2007年11月9日金曜日

改正建築基準法の悪影響

2007(h19)11.07
日本経済新聞

ニチアス


2008(h19)11.09
日本経済新聞

建材点検強化


2007(h19)11.09
日本経済新聞

被災生活再建への支援金


2007(h19)11.09
日本経済新聞

改革シナリオの検証を


2007(h19)11.09
日本経済新聞

セントラル硝子苦戦


2007(h19)11.09
日本経済新聞

財政再建と成長は車の両輪

2007(h19)11.09
日本経済新聞

公務員制度改革や小さな政府の実現とともに、成長戦略が必要である。人口が減るということは必ず何もしなければ衰退である。サービス業分野での生産性をいかに上げるか民間でも努力しなければならない。その社会インフラを整備する政治を停滞させてはならない。

ニューヨーク・ロンドン・東京を世界のハブ金融市場に。



2007(h19)11.09
日本経済新聞
東京をアジア一の金融市場しなくてはならない。その条件を整えるために今価値観の変化が求められる。
日本の進む道はグローバル化しかない。
変化を受け入れるかどうかの議論を待つ余裕はない。いかにして早急に順応するか、自由化で世界をリードするかをこそ議論してもらいたい。

自由化を推進


2007(h19)11.09
日本経済新聞
ルールは公明正大でなくてはならない。その上で自由貿易を日本は先等で引っ張らなくては、生き残れない。

知的財産権と価格



2007(h19)11.09
日本経済新聞
知的財産権を重視することで、新たな技術投資への意欲が増すことを望む。消費者が知的財産権を重要視し、その対価を支払うという意識が求められる。

ニチアス



2007(h19)11.09
日本経済新聞

国際カルテルの疑い


2007(h19)11.09
日本経済新聞
談合、カルテル等消費者の不利になる行動への目が厳しくなりつつある。この動きはより一層加速される。

住宅火災警報器・・・表示よりも早く電池切れ


2007(h19)11.09
日本経済新聞
住宅用火災警報器は消防法改正に伴い、新築住宅に設置が義務付けられた。
 新築住宅、既存住宅ともに、配線が不要な電池式のニーズは高い。それだけに残念だ。

2007年11月8日木曜日

歴史を正しく伝えることは難しい


2007(h19)11.08
日本経済新聞
自殺を命じられるか、自ら自殺するかで国から出るお金の額が違う。だからせめて命じて欲しいと望むし、温情で命じた指令官も居たのだろう。遺族は知らない事実だろう。

INAX集合用BR


2007(h19)11.08
日本経済新聞

コンパクトシティー化


2007(h19)11.08
日本経済新聞
生活スタイルが変われば、住まいも変える。当たり前のことだ。200年住宅活用の光明が見えた。

小学校から英語


2007(h19)11.08
日本経済新聞
日本の英語の学力は現状で充分である。使う勇気の問題で言葉は恥ずかしい思いをしてでも使わなくては身に付かない。小学生には国語と歴史と計算力の強化を望む。

FTA推進に慎重論


2007(h19)11.08
日本経済新聞
アメリカが保護主義政策的傾向を見せ、中国との親交を深めると日本の立場はたちどころに悪くなる。日本は自由貿易を強力に推し進めることでアメリカがより一層世界の自由化を進めざるを得ない状況を作るべきである。

2007年11月6日火曜日

成長戦略も財政再建も


2007(h19)11.06
日本経済新聞
成長戦略を力強く進める政策と小さい政府を作る改革の推進を急がねばならない。政治的停滞は日本のためにならない。

グローバリゼーションと税制



2007(h19)11.06
日本経済新聞

住生活Gは通期も営業減益


2007(h19)11.06
日本経済新聞

ニチアスに続き東洋ゴムも偽装



2007(h19)11.06
日本経済新聞

2007年11月5日月曜日



2007(h19)11.05

日本経済新聞

一、風がそよぐよ ドライブウェイ
  軽いリズムで どこまでも
  歌は流れる リボンはゆれる
  山も谷間も アスファルト ♪
  ランラン ランラン
  ランラランラン ランラン
  素敵な ユートピア

という歌だそうだ。

日本人はまだ貧しい。町を計画的に作り、建物や庭に充分なお金をかけられていない。庭師も減った。手入れが行き届いていない。一人一人が公共的な景観への配慮をし、お金をかけなければならない。いい服はその後でいい。

公共調達、制度改革道半ば


2007(h19)11.05
日本経済新聞
改革を止めてはいけない。汚職を許してはならない。

アジア共同体


2007(h19)11.05
日本経済新聞
アメリカは民主化されていない中国を民主化された台湾よりも重んじる姿勢は矛盾がある。
日本の今後のアジアとの付き合い方は、早急に経済自由化を進めていくとともに、理念に矛盾を起こさない努力が必要である。

小沢代表が辞意表明



2007(h19)11.05
日本経済新聞

政治の停滞を早急に解決しなければならない。大連立実現後政界再編が良かったのではないか。早急に再編が望まれる。

アメリカが宇宙なら日本はロボットだ。


2007(h19)11.03
日本経済新聞
日本人の胸には鉄腕アトム、鉄人28号、ドラえもん、ガンダムなどをはじめとする多くのロボットが親しみをもって存在する。
日本人のロマンはアンドロイドやモビルスーツにあるのではないだろうか?

ニチアス




2007(h19)11.03

日本経済新聞

企業の危機管理の最大の要素が法令順守と企業統治になった。ことが起こった時にどう対応するかで明暗が分かれる。

インド洋撤収



2007(h19)11.03

日本経済新聞

米国の一部の見方に一喜一憂することはないが、日本は米国が中国よりになるチャンスを与えてはならない。

サスティナブルな社会




2007(h19)11.03
日本経済新聞

サスティナブルな社会。
住宅の話
戦後住宅・生活様式は洋風化(椅子やベッドの生活)した。だから親の家をもらったとしても生活に合わせて建て直した。オイルショック当時日本の家庭ではほとんど冷暖房はなくあったとしてもストーブやコタツのような暖房機器であった。クーラーが広まったのはその後であり、エアコンが全室完備されるのはごく最近である。
エアコンなしの生活にもどれとは言わない。日本の住宅は最近までエアコンをつけるような生活に合った住宅ではなかった。つまり、断熱性と気密性が低く、風通しの良い家が良い家とされた思想が根底にある。
今後、家は高耐久化していくだろう。日本人の家はどのようなものが持続可能性を作り出せるだろうか。今後の新築住宅はその責任がある。

住宅侵入盗

侵入盗55件、被害345万 埼玉
11月1日7時51分配信 産経新聞
 埼玉県警捜査3課などは31日までに、窃盗などの疑いで、同県深谷市東方、無職、長沢結基被告(21)=同罪などで公判中=を逮捕、送検した。長沢容疑者は平成17年7月から19年7月にかけて、県北部の無施錠の2階建て住宅を狙い55件の犯行を繰り返し、被害総額は計約345万円に上るとみられる。 調べでは、長沢容疑者は7月25日午前0時ごろ、同県熊谷市別府の無職男性(68)宅に侵入し、財布から現金1万2000円を盗むなどした疑い。「生活費やデート代がほしかった」と容疑を認めている。

住宅侵入盗の侵入手口1位は窓ガラスを破る「ガラス破り」2位は施錠されていない窓やドアから侵入する「無締まり」。今回は無締まりねらいだった。
泥棒は単独または複数で窃盗を行うが、狙うターゲットは様々。1Fが得意な泥棒、マンションの最上階が得意な泥棒が多いが、マンションの中層階が得意な泥棒も居る。上を見ながら歩く人が少ないので、一端ベランダまで侵入するとゆっくり仕事が出来るらしい。
防犯対策は万全ということはないが、対策は必要だとおもう。

2007年11月2日金曜日

工場の夜景ツアー☆




2007(h19)11.02

日本経済新聞


先日デジカメが欲しいなぁ~なんて書いたところですが、カメラを持つと被写体が欲しくなります。たぶん最高です。
今回のリンクはアマゾンドットコムです。工場萌え (単行本) 大山 顕 (著), 石井 哲 (写真)


「着る」エアバッグ


2007(h19)11.02
日本経済新聞
高齢者は転ぶと骨折し易く、その後寝たきりになることがある。それを少しでも防ぎたい。


イケヤで生もみの木☆


2007(h19)11.02
日本経済新聞
千葉県南船橋
クリスマスツリー用もみの木をイケヤで販売。クリスマスが終われば購入時と同額のギフト券と交換してくれる。


トヨタのカイゼン


2007(h19)11.02
日本経済新聞
小さなカイゼンを見逃さずホメルことでさらに考える意欲が増すそうです。カイゼンにならない提案も実行して提案者に納得させるそうです。


偽装建材


2007(h19)11.02
日本経済新聞
不正な手段をしなくても充分性能がでた?
建築業界の不信を無駄に増幅させた罪は軽くない。


官僚動かず


2007(h19)11.02
日本経済新聞
国を止めてはならない。私の望む2大政党制は、外交・内政ともに基本方針は変わらず、法案の優先順位(どの法律を先に通すか)の異なる2党で競って欲しい。今は改革を止めてはならない。


「縮んで増やす」街づくり☆


2007(h19)11.02
日本経済新聞
ライフサイクルという言葉がある。家族ができて、子供が自立し、老後を迎える。その間生活空間、行動範囲、必要なサービスは変化する。都市や町、村も同じ。


給油再開、道のり厳しく


2007(h19)11.02
日本経済新聞

国際貢献 漂流する自衛隊


2007(h19)11.02
日本経済新聞


2007年11月1日木曜日

AGCがTOB☆



2007(h19)11.01

日本経済新聞

限られた経営資源の有効活用でイノベーションを起こす。


国際的な孤立 避けよ☆

2007(h19)11.01
日本経済新聞





2007(h19)11.01

日本経済新聞